これだけで十分!基本のアセットクラス5種

インデックス投資をするにはアセットアロケーションが不可欠です。
資産の配分先となるアセットクラスには株式や債券、REITやコモディティと様々なものがありますが、基本的には、株式と債券の2種類のアセットクラスだけで十分です。
この2つのアセットクラスに投資先の地域(国内、先進国、新興国)を組み合わせて考えます。

まずは、以下の5つのアセットクラスでアセットアロケーションを行いましょう。

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 外国債券

これらのアセットクラスの特徴としては、株式はハイリスク・ハイリターン、債券はローリスク・ローリターンとなります。
また、株式と債券は逆の動きを示す傾向にあるため、債券をポートフォリオに組み込むことで、資産に安定性をもたらすことができます。

アセットアロケーションを行う際には、リスク分散のためにも日本国内の株式や債券だけでなく、海外の資産にも資金を配分することを心がけましょう。
ちなみに、株式の中でも新興国株式は、国内株式や海外株式に比べ、よりハイリスク・ハイリターンといった特徴があります。

株式や債券の他にもREITやコモディティに投資するファンドもありますが、これらはあくまでも補足的なものと考えておけば良いと思います。
あまりに投資先を広げてしまうと自分の資産をコントロールするのが難しくなってしまいますので、インデックス投資をはじめたばかりの頃は、株式と債券だけを投資対象として考えるようにしましょう。

2012年9月22日
カテゴリー:アセットアロケーション

このページの先頭へ