超低コスト!ETFとは

インデックスファンドとともに、インデックス投資で用いられる金融商品にETFがあります。
ETF(Exchange Traded Fund)とは、日本語では上場投資信託といい、証券取引所に上場された投資信託のことです。

ETFは、日経平均株価やTOPIXといった株価、債券価格、コモディティ価格等の指数に連動するように運用されています。
そのため、インデックスファンドと同様の運用成績が期待できる株式と言えます。

ETFと投資信託の違い

投資信託との違いは、ETFが上場されているという点にあります。
上場されているということは、通常の株式のようにリアルタイムに値動きが分かりますし、成行注文や指値注文等、株式と同様の売買ができます。
また、インデックスファンドとETFではコストも大きく異なってきます。

ETFのメリット

ETFの大きなメリットは、信託報酬の低さにあります。
例えば、国内株式のインデックスファンドでは、信託報酬は概ね0.2%~0.3%台です。これに対し、国内株式ETFの信託報酬は、0.1%程度です。
インデックスファンドもアクティブファンドに比べると、圧倒的に低コストなのですが、ETFはそのインデックスファンドとも比べ物にならない程に低いコストで済みます。

ETFのデメリット

株式と同様のルールで約定時に手数料がかかります。
購入額によっては、インデックスファンドを購入する方が低コストで済むことがあります。

ETFは手数料こそ曲者ですが、その信託報酬の低さは非常に魅力的です。ETFをうまく利用することで大幅なコスト削減になりますので、ぜひとも有効に活用したいものです。

2012年9月17日
カテゴリー:投資信託・ETF

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