積極型アセットアロケーションの例

リスクを抑えることよりもリターンを重視した積極的なアセットアロケーションです。

積極型アセットアロケーション

  • 期待リターン…6.0%(年利)
  • リスク…17.0%(年利)

期待リターンの低い債券への投資比率を低くし、資金の8割を、高いリターンが期待できる株式に投資をしています。このことで、ポートフォリオ全体の期待リターンを高めています。

また、株式の中でも、新興国株式に投資をするインデックスファンドをポートフォリオに組み込んでおり、より高いリターンを狙っています。新興国株式は、リスクが高い分、大きなリターンが期待できるアセットクラスです。国内株式や先進国株式と比べても、更にハイリスク・ハイリターンと言えます。全世界への分散投資という観点からも魅力的なアセットクラスですので、ある程度のリスクを覚悟できるなら、ぜひポートフォリオに組み込んでください。

積極的なアセットアロケーションは、リスクを覚悟してでも高いリターンを狙っている方に適しています。
また、投資期間を長くとれる若い年代の方には、このような積極的なアセットアロケーションをおすすめします。
投資期間が長ければ、目先の短期的な値動きに一喜一憂する必要がありません。もし、リーマンショックのような暴落に遭遇したとしても、長期間運用することで利回りは安定しますので、20代や30代の若い方は、株式中心の積極的なアセットアロケーションを考えるべきです。

2012年9月15日
カテゴリー:アセットアロケーション

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